札幌市議会 2019-02-21 平成31年(常任)建設委員会−02月21日-記録
その他、先ほど補足説明の際に触れました屋外広告物条例ガイドラインという国のガイドラインが平成28年に改正されたことに伴いまして、現在、業界団体が点検に特化した講習をやっておりまして、その講習と、今申し上げた自治体の講習をあわせて受けた者も想定しております。
その他、先ほど補足説明の際に触れました屋外広告物条例ガイドラインという国のガイドラインが平成28年に改正されたことに伴いまして、現在、業界団体が点検に特化した講習をやっておりまして、その講習と、今申し上げた自治体の講習をあわせて受けた者も想定しております。
◆ふじわら広昭 委員 私からも、先ほど補足説明された提言の中で、今後の札幌市のまちづくりにとって大きな転換点となると思われる新たな地域コミュニティエリアについて、何点か質問したいと思います。
その一つが、先ほど補足説明いたしましたが、地域と連携した特定健診・特定保健指導の実施率向上の事業でございます。これは、受診率の向上に当たりましては、本人への受診勧奨だけではなく、家族の後押しとか、地域を含めた取り組みが効果的であるということから、町内会など地域コミュニティーや地域の人材の協力のもと、顔の見える関係を活用して進めるものでございます。
これに対しまして、先ほど補足説明で申し上げましたが、利用料金制は、駐車場収入をすべて指定管理者が収受できることになります。したがいまして、駐車場の経営に関する工夫とか改善次第では管理者の営業益の増収が見込まれること、また、このことにより利用者へのサービスの改善が期待できることがメリットとして考えられます。
先ほど補足説明として佐藤(典)議員から述べましたとおり、長年、地域のニーズにこたえ、子どもの育ちに直接しっかりと向き合っている民間学童保育事業について、札幌市もその意義を十分に認めてきたところだろうと、そこのところは思っています。
今後、老朽化していますので、大規模改修とかにかかわる費用が概算で2億5,000万円ぐらいだと思うのですが、そういった費用をさらにかけてまでやっていく、また30年以上費やして、赤字経営の中では、我々としても、先ほど補足説明の中で述べましたとおり、当初の目的は達しているという形の中で改めて再度投入するということに対しては、今の財政事情からは非常に難しいという判断をいたしました。
それから,先ほど補足説明で佐藤(典)議員からもお話がありましたが,防災の観点からも災害時における避難場所が非常に遠いとか,高齢社会の中で,選挙のときの投票所が本当に遠いといったお話もあります。
なお,陳情で取り上げられております駐車場につきましては,先ほど補足説明で述べましたとおり,当事者間の案の提示を経て,双方の歩み寄りの結果として,歩行者の安全確保のためのロードヒーティングの敷設とか,通学路面の歩行者確認のためのミラーの設置,それから,運転者の視界の確保のために植栽の高さを50センチ程度にすることなどについて合意が成立したものでございます。
◎渡辺利雄助役 先ほど補足説明で3件、70万4,000円と申し上げました。この分はお話しのとおり不明金であります。我々がどこにどうなってるか把握できない金額が70万4,000円というふうに把握いたしております。 それから、今日段階まで当時の推進員を呼んで事情聴取をするその他の作業をなぜしなかったのかと、1週間もの間何をやってたかというような趣旨かと思います。
◎渡辺利雄助役 先ほど補足説明で3件、70万4,000円と申し上げました。この分はお話しのとおり不明金であります。我々がどこにどうなってるか把握できない金額が70万4,000円というふうに把握いたしております。 それから、今日段階まで当時の推進員を呼んで事情聴取をするその他の作業をなぜしなかったのかと、1週間もの間何をやってたかというような趣旨かと思います。